小さい頃は結構恵まれていて 農家的 大工的の祖父祖母の世界で育ったこともあって 自給自足は普通であったように思う。
以前にもUpしたけれど 海も近かったし鶏やヤギも飼っていたから 魚 卵にミルク(ヤギのね。)はほとんど自前であった。
残酷なようだが 卵を産まなくなった雌鳥はそのまま食卓に並ぶのである。
子供心にもこんなのことは極自然なことであった。
昔は 極自然に自然が入り自然に消化された そんな 世界が広がってたように思う。
いいか 悪いかは それぞれの判断であるけれど 貧しくとも楽しい世界が昔はたくさんあったように思う。
リンク先 鹿児島で陶磁器を作られてる方(kanmyougam.exblog.jp)のブログの中で 収穫物の画像があり
あまりこんなことはしないのですが 自家製の野菜の盛り付けにちょっと絵心が。。。写真参考絵ですが。