この災難のときではあるが
政府の最高機関のあり方を見ていると 「三国志」を思わせものがある。
人徳があるのかどうかは定かではないが少し頼りのない 菅さんを
何とか守っている風情。
そこまでの実力があるかどうかはわからないが 関羽かもしれない女性議員や張飛なる人物
諸葛孔明には及ばないにしてもそんな人物が一生懸命
劉備玄徳ならぬ首長を支えてる風情がないでもない。
蜀の国ならぬ わが日本はこれからどんな歴史を歩んでいくのか。。
収束は必ず来ると思うしそこに向かっていくしかないのだが。。
できることだけをする。 淡々としたことは 日ごろ以上に大切な気がしないでもない。
このごろのスケッチ
別に意識しているわけではないが
生活に関する題材が多いようだ。
お椀にフォーク。