1Q84
文庫本が出たので読んでいる。
暫くしてペーパーバックが出たのでそれも読んでいる。
文庫本暫く、ペーパーバックしばらくと交互に読んでいるのだが
内容は同じでも読後感はかなり違う。
然しパッチワーク的読書は自分なりに新しい試みで結構楽しい。
基本、英語の表現が日本語でどうかは問わないが
当然表現の仕方、言葉の運び方はかなり異質である。
暫く寝不足が続きそうな。。
絵
ベルギーブルージュ
絵も色んな描き方がある 精密なデッサン 真面目な形取り 印象画的手法
どれをとるか? 。。ということはない
どういう手法をとっても悪いものは悪いし 良いものはいい
その何処に差があるか? 感覚なので 思うようには答えられないが
自作のものに限って言えば それは納得感のようなものであろうかと思う。