大陸からの結構迷惑な贈り物が今年も届いて雨と共に
その痕跡を残していく
聞くところによるとモンゴルではヤギか羊か定かでない記憶だが
そのどちらさんが草を食んで然も根こそぎ食べるとかで
砂漠化もより進み
黄砂も範囲と程度を大きくしてると。
迷惑とは書いたが大陸との関わりを改めて気づかされる「黄砂」に
感じる親近感。無いではない。
3月も真近になって少しづつ寒さが緩んできているのは確か。。
雨の降り具合も 暖かさが近いな を感じさせる。
芽吹きの香りもあちらこちらに。。やっぱり春が一番かなーと
ある歳になると思うのです。
絵
ヴェローナ カルロスカルパの カステルベッキオ美術館を訪ねた時の
広場 オープンレストランからの風景 ワイン仕込みのほろ酔いスケッチ。