若い頃はその世代とそれまでの環境から漫画劇画の類はごく一般であった。
誰しもではないが 結構な大御所が部屋中コミックと云うことも。。
テレビがない頃 まだ週刊でない月刊の漫画本があった頃の事。。
その頃A5判位の付録漫画があった。
その付録を楽しみに待っている。。
「赤胴鈴之助」など知ってる方は今はそう多くはないとだろう。。
まだチャンバラというものが子供の遊びのメインだった頃。
漫画もやはりメインであった。
現在のそれはよく知らないが昔は漫画から活字にふれて
ごく普通に活字慣れをして新聞に進んだ。
漫画 劇画は日本人の教育の一分野になっているんでは とも思う。
最近 「進撃の巨人」と云うコミックを購入した。
なにこれ?の動機。。
下手な絵。 荒唐無稽なストーリーで何も面白くない。
が、 売れてる。 なぜ? 感覚の違い? 年寄りにはわからないよ?
てな事?
などなど だが 新しい波には興味津々。。
もう何冊目か?
ちょっと描いてみた。。。。。。。
でもUP
次点
何時もは描いているが
春先のこちらの旬 「蕾み菜」