今は 羊羹など極端に甘いものを除けばまず 嫌いなもの 苦手なものはない。
子供の頃はご多分に漏れず結構嫌いな野菜類はあった。
ピーマンもその一つ。
中学の美術の教科書にピーマンのデッサンがあって「上手だなー」と感心した頃にはもう苦手ではなくなっていたが。。。
大人になるにしたがって 嫌いだったものが好きになっていく経験は皆さんおありでしょうが
それでも これだけは駄目って云うのが残っている人も多いと思う。
食わず嫌い。 見た目嫌い。 匂い駄目。 舌触り。 歯ざわり。 出所。。 薀蓄人前味白け。 などなど
嫌う理由は様々。。
素材に罪は無いのにね。