文殊の綴り絵:植物・人物
2012-05-07T20:33:49+09:00
atgc-atelier
小川克の日々雑感
Excite Blog
野の花
http://atelierio.exblog.jp/17931168/
2012-05-07T20:28:00+09:00
2012-05-07T20:33:49+09:00
2012-05-07T20:29:34+09:00
atgc-atelier
植物・人物
そう多くもない花々の限界が 自然と外の散歩へと誘ってくれる。。
満月から一日経ったまだ大潮の残る海辺を散歩していると見慣れぬ黄色の花が2輪
2輪ともいただくのは気が引けるが 「_(._.)_ 」の一言でいただいてきて今窓辺に。。
男も普通に花を活ける時代になって暫く。。
黄色の頂きものと花色横顔。。。
]]>
本読み
http://atelierio.exblog.jp/17479758/
2012-02-17T00:08:00+09:00
2012-02-17T00:28:53+09:00
2012-02-17T00:10:13+09:00
atgc-atelier
植物・人物
始発の駅なのでとても楽。
読書の後の徒歩15分は もっぱら我流頭の体操。。
頭の中に一個の印(形はその時その時で色々)をまず描いて
その後少しずつ増やしていく 10まで行くと今度は10の塊を2個3個と増やしていって
100個 その単位を上下方向に増やして1000個
そんなイメージを100万個(印がびっしり詰まってる)までが1クルー。
なれると100万まで行くのにそう掛からない。
イメージを浮かばせる体操は脳の目覚めも良いようだ。
こんなことも
2枚の壁にぶつかってるボール。左の壁にぶつかって跳ね返るイメージ
跳ね返ったボールはトントンとはねて右の壁に。。
右で跳ね返って左にトントン。。。
遅れて2個めを。。 2つのボールを時間差で追いかける。。
違う動きを同時に見てるイメージ
をイメージする。 これは結構難しいがなれると楽しい。
発展系でボールはラグビーボールのような反転変化体でもいいし
2個のボールのスピードを変えてもいい。
あくまでもイメージ。
目覚めますよ。
絵
近くの神社に咲いてた椿(山茶花ではない)
名は知らないがかなり派手な椿で珍しくちょっと失敬してきたもの。。
のこり2まいは 地下鉄ホーム待受画面。
]]>
黒川・琴平
http://atelierio.exblog.jp/15265932/
2010-10-10T16:23:35+09:00
2010-10-10T16:23:45+09:00
2010-10-10T16:23:45+09:00
atgc-atelier
植物・人物
みなさんと同感で 大阪からの知人を連れて 黒川温泉と琴平温泉と。
同じ日。
温泉の梯子は 記憶がない。こちらではたとえ旅館でも 「お立ち寄り」の温泉が多いからかもしれない。
途中 九酔峡というところの「狸茶屋」-店のみなさん狸の顔の化粧をしてござる。
で買った「テイカカズラ」 カズラ類は好きだがいつも いつの間にか 枯らしてしまう。 絵に残るのみ。
秋の色。
]]>
羽化。。。。。
http://atelierio.exblog.jp/14797220/
2010-07-19T03:09:37+09:00
2010-07-19T03:09:36+09:00
2010-07-19T03:09:36+09:00
atgc-atelier
植物・人物
偶然であるが蝉の羽化に立ち会った?
蝶のそれとは違い骨格?がしっかりしているので見た目はなんだか心細い
ゆっくりとした羽化。
蝉がらから抜け出して羽が出始めるのは早いのだが
しばらくは飛べず羽化するための体力を調整してるよう
プランターの樹にとまらせた。(しがみついている)
こちらが興奮して随分体力をつかわせたようだが。。。。
元気に飛んで行ってくれるかちょっと心配。
そんな羽化の具合を。。
]]>
一寸拝借
http://atelierio.exblog.jp/12236502/
2009-09-01T01:50:19+09:00
2009-09-01T01:50:19+09:00
2009-09-01T01:50:19+09:00
atgc-atelier
植物・人物
詩なりもまた楽しみでもある。
「パリ時々バブー」も然り。 ここでの楽しみは バブーちゃんとプチ天使。
時々 拝借。。 実物を描きたいのは云うまでもないんですがね。。。
で
「バブー」ちゃん。日本の旅。
今年 葡萄を食べたか? 一寸記憶が。。。 夏の一仕事。
巨峰の前はこのベリーAばかりだったが。。
]]>
とんがらし
http://atelierio.exblog.jp/12127806/
2009-08-14T10:29:00+09:00
2009-08-14T10:31:51+09:00
2009-08-14T10:29:52+09:00
atgc-atelier
植物・人物
迎え火をパーべキューの炭火では一寸不謹慎かもしれないが自由人を地で行く親を持った子供達はそんなこともお構いなく 野菜は採れたて 何時も思い、語るが自然の補色の絶妙な組み合わせは人間の能力をはるかに超えて美しい。
再三の
帰りの車中で
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/